もやしは意外と栄養素が豊富!ダイエットにもいいかも?

もやしは意外と栄養素が豊富!

庶民の味方のもやし。最近、ニュースで生産者が「せめて40円で売って欲しい」と訴えていましたが、それでも十分安いですよね。そんなもやしですが、実は意外と栄養素が豊富で、美容や健康にも効果が期待できるそうなんです。もちろん、もやしばかり食べていては、健康を損なってしまうでしょうが(笑)

 

■もやしって?

 

緑豆や大豆などが発芽してできる野菜がもやしです。国内消費の9割は緑豆由来で、豆がついたまま出荷される大豆由来のものはスープやナムルに使われますね。個人的には、歯ごたえも楽しめる大豆もやしが好きです。

 

■もやしにはこんな栄養素が

 

色白で細く、か弱そうな人のことを「もやしっ子」なんて言ったりしますが、実は栄養素が豊富な野菜なんだそうです。

 

栄養素としては、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、たんぱく質などがあります、ビタミンとミネラルをバランスよく含んでいるみたいですね。ただし、どの成分もそれほど多く含んでいるわけではないみたいです。他の食材と上手くあわせることで、より栄養に期待が持てるような気がします。

 

健康面に関して。豆を発芽させて野菜なので、豆から引き継いだたんぱく質には疲労回復の効果が期待できるそうです。

 

また、100g辺りのカロリーがたったの14kcalとのことで、食事のかさ増しに使え、食べ好きの防止も期待できます。食物繊維が含まれ、腸内の環境を整えることから、便秘の解消にもつながるそうです。ダイエットには最適ですね。

 

■汁物に、おつまみに、お弁当にももやし!

 

野菜炒めを作る際に豚肉や他の野菜と会わせれば、色んな栄養素が一度に摂れそうです。しかし、せっかく含まれている熱を加えすぎるとビタミンCが壊れてしまいます。なので、短時間でゆでるか、あるいはシリコンスチーマーで蒸すかのどちらかがおすすめです。

 

ここで、私の良く作る簡単なもやし料理を紹介します。

 

まず1つめはお味噌汁。鍋の中で、もやしと相性抜群の油で軽く炒め、水を加え、沸騰したらお味噌を入れるだけです。

 

2つめはナムル。これもゆでたもやしに好みの量の塩と、中華の素、ごま油を入れて少し置くだけ。ご飯がすすむし、おつまみとしてもOK!

 

3つめはゆかり和え。三島食品の「ゆかり」というふりかけがありますよね?ゆでたもやしをそれと和えるだけです。彩りもきれいで、お弁当にもぴったりです。

 

どんな調理法でも、もやし自体にあまりカロリーがないので、美味しくヘルシーに食べることができますね。「昨日はちょっと食べ過ぎちゃったな〜」というときは、もやしでワンクッション置くのもいいかもしれないと思いました。