食に対する意識を変えることでダイエットになるかも?

食に対する意識を変えることでダイエット

本屋に立ち寄ったときのことです。ポップでカラフルな表紙が目を引く本が平積みされていました。その本のタイトルは、「私が最近弱っているのは毎日『なんとなく』食べているからかもしれない」です。自分のことを言い当てられているようで、どきっとしました(笑)

 

内容を一言でまとめると、「食に対する意識を変えることで、人生も変わる」ということです。「さすがにそれは飛躍しすぎでは?」と始めは思いましたが、そんなことはなさそうです。そこで今回は本の内容で、ダイエットに効果のありそうなものを紹介したいと思います。

 

■食生活を見直すことでダイエットに

 

少し前に流行った「レコードダイエット」に近いかもしれません。ある女性は間食をしていないのに体重が落ちず、悩んでいたそうです。大好きなカフェオレにスプーン山盛り一杯の砂糖を入れていたことが原因のようです。けれどもそれをやめたからと言って、体重が極端に減るというわけではありません。大事なことは、それをきっかけに無意識に行っていた太るクセを見直すことです。食生活を見直し、美と健康を意識し始めたことがダイエットにつながったのでしょう。

 

■食べるときは一口サイズで

 

おなかが空いていると、欲求を満たすためにかぶりついたり、つい口に入れる一口が大きくなったりしてしまいますよね?けれども、世界のどんな料理のマナーでも共通しているのが、「一口」にして食べること。例えば人と一緒に食事をしているとき。口いっぱいに頬張ってしまうと、話しかけられても口の中に残っていて、すぐ答えられなかったりしますよね。一口サイズで食べることで、その会話の中断を最小限にすることができるようです。

 

「一口」で食べるということは、単に見た目だけの問題ではないようです。体調が優れないときは、ゆっくり噛んで食べたほうがより消化を助けられます。けれども、口いっぱいに物が入っているとそれができません。

 

また、しっかり噛むことで満腹中枢が刺激され、無駄な量を食べなくて済むとも言われていますね。きちんと噛めるように、適量を口にすることが大切かもしれません。

 

私がよくやってしまうことは、一人で食事をしているときに音楽を聴いたり、スマホを触ってしまうことです。これも集中力が食へ向かわなくなってしまうので良くないとのこと。同じ食事でも何も感じないで食べるより、集中して味わうことの方が体にも良いそうなので、なるべく食事のときは目の前のお皿に集中したいと思いました。